はじめてのお食い初め☆入門ガイド

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お食い初めで必要となるものとは

赤ちゃんの生後百日前後に行う儀式として、お食い初めがあります。
お食い初めは赤ちゃんが今後食べるもので困らないようにという願いを込めた儀式であり、行うべきです。
お食い初めをするためには、専用のメニューとなるので料理で悩むという人が多いですが、準備するべきものは料理だけではありません。
お食い初めをする際には、歯固めの石や専用の食器や箸など準備しておかなくてはならないものが多々あります。
赤ちゃんが産まれてからは、何かと忙しくなり百日はあっという間に過ぎてしまうので、ギリギリに慌てるのではなく早い段階から準備を始めておくようにしましょう。
百日ぴったりに行わなくてはならないというわけではありませんが、あまり遅くなりすぎるべきではないので、準備は必須と言えることは確かです。


お食い初めで必要となる食器は、正式には漆塗りの器と高足の御膳を用意し、箸は柳の白木となります。
この食器や箸は全部新品を用意するのが正式なマナーです。
赤ちゃんの母親の実家から送るというのがしきたりになっていますが、近年では赤ちゃんの両親が用意するなど、特にしきたりにはこだわらないというケースが増えています。
豪華なものでは、嫁ぎ先の家紋を入れたり、赤ちゃんの名前を入れたりしてこだわりを持っているところもありますが、お食い初めの食器は日常的には使うものではないので、これからの事を考えてベビー食器を使うという人も多くなっています。
漆器を使いたいけれど、金銭面で余裕がない場合には、レンタル品を利用するという方法もあり、レンタルならばその後の保管場所も不要なので便利です。


お食い初めをするときに、つい忘れてしまいがちなものが歯固めの石ではないでしょうか。
しかし大切な儀式の一環なので忘れないようにしましょう。
一般的には、お宮参りを行なった神社でお食い初めの石を受け取るか、神社で拾って帰るのがしきたりとなっています。
近年では、お食い初めは通信販売でセットを購入したり、料亭など外食で行うという人もいます。
通信販売のお食い初めセットならば、歯固め石もセットになっているものもあります。
もちろんセットに含まれないものもあるので、しっかりチェックしておくようにしましょう。
外食の場合は予約が必須であり、外食でお食い初めのメニューがあるところは、歯固めの石も付いてくることが大半ですが、わからない場合には念のため予約時に確認をしておくようにするべきです。